技術と政治と友情黙祷

死ぬとわかっていながら宇宙に飛んだ、旧ソ宇宙飛行士コマロフの悲劇 3月23日11時00分 提供:GIZMODO JAPAN
http://news.ameba.jp/20110323-102/
>宇宙飛行士ウラジーミル・コマロフ(Vladimir Komarov)はソユーズ1号で地球を飛び発った時、自分が二度と生きて帰れないことは百も承知でした。それを見守る人類初の宇宙飛行士ユーリー・ガガーリン(Yuri Gagarin)も。
http://www.npr.org/blogs/krulwich/2011/05/02/134597833/cosmonaut-crashed-into-earth-crying-in-rage
>でも当時のソ連のリーダー、レオニード・ブレジネフ書記長は共産党革命50周年を盛大に祝うものが欲しかったんですね。だからコマロフはソユーズ1号に乗って飛び、予言通りの運命を辿りました。上の写真はコマノフの遺体です。
>トルコで米国が傍受したのは運命の瞬間に向かいながら「にわか拵えの宇宙船に彼を乗せた人々を呪い」怒り泣き叫ぶ彼の声だった。
http://wn.com/Kosmonaut_Vladimir_Komarov
http://www.npr.org/blogs/krulwich/2011/05/02/134597833/cosmonaut-crashed-into-earth-crying-in-rage

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