自由の修復w

自由の女神に1年間入れません…10月から工事
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110812-OYT1T00771.htm
>10日の米内務省発表によると、工事は消火システム改修やエレベーターの交換などの内容。像は2001年の米同時テロ直後に閉鎖されたが、04年になって台座の上部、09年に王冠部分の展望台への入場も認められた。像は、10月28日でフランスから寄贈されて125周年となる。(2011年8月12日20時32分 読売新聞)

 女神も125歳のオバサンだったのです(爆。*1

*1:ちなみに自由の女神はノーパンらすいですw パパリンがフランス出張中に「自由の女神のパンツ」という登山テントを購入した記録が残っています。説明書を直訳すると「自由の女神は偉大なるフランスが寄贈しましたが,そそっかしいイングランド出身の田舎者は下着を忘れて持って帰りました。ハドソン湾は極寒なので自由平等博愛(正式名称は「自由の女神」ではなく「自由・平等・博愛の女神」だとか?)のシンボルがカゼをひいてはいけないと耐寒登山布で Culotte を製作しました。購入してイングランドの田舎者に渡してください。」というエスプリが利いたコシオン(設計製造も分解移送もフランスがした史実と異なっているんでエスプリと分かるw)で始まってます。パンツがないのは不平等で博愛精神に欠けるというヲチもw。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%A5%9E%E5%83%8F_(%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF)