NHKでハスカップ\(^o^)/

20:00 鶴瓶の家族に乾杯川藤幸三 北海道苫小牧市」(後編)
http://tv.yahoo.co.jp/program/62249134/
>元阪神タイガース川藤幸三が北海道苫小牧市を旅する後編。出会った女性の子どもが所属する野球チームの練習を見たいと小学校を訪れた川藤は、熱血指導を展開。そして、チームの監督の熱意あふれる指導に感動する。その後、阪神ファンが集う店を訪れることに。一方、鶴瓶は、偶然に出会った中学生と小学生に話しかける。中学生は今の生活に不満がありそうに話すが、鶴瓶に出会った喜びからか、思わぬ行動に出る。

 解説記事にはありませんでしたが,ハスカップの由来や果実の写真が苫小牧市の紹介で出てました。(^-^)/

ハスカップ - Wikipedia -
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97
ハスカップ(学名:Lonicera caerulea var. emphyllocalyx)はスイカズラスイカズラ属の落葉低木。実は食用となる。和名はクロミノウグイスカグラ(黒実鶯神楽)。なお、クロミノウグイスカズラという転訛もあるが、ツル性の植物ではないため適切な名称ではない。苫小牧市ではゆのみと言う愛称で親しまれている。
>名称については、ハスカップの実をさすアイヌ語ハシカプ(ラテン文字表記:haskap)に由来する。その語源はハシ・カ・オ・プ(has-ka-o-p)であり、ハシ(has)は「枝」、カ(ka)は「表面」、オ(o)は「なる」、プ(p)は「もの」の意であるから、合わせて「枝の表面になるもの」という意味になる。このうち連続する母音の後者が消えて、ハシカプ(haskap)という発音になったとされる。
ハスカップの果実は不老長寿の秘薬といわれていた。
>この実にはビタミンC、アントシアニン、カルシウムなどが豊富に含まれている。ジャム、果実酒やお菓子などの加工用として北海道内では広く栽培される。品種改良により、甘みを増したものや多く実のなるものも広まっている。味はブルーベリーに似ている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Lonicera_caerulea_Fruit.JPG

 私にはブルーベリーと食べ比べても味覚盲検テストでは分かりませんでした(^^ゞポリポリ。