法律家とテツヲタ

プラレールが本気を出したらヤバ過ぎ!大人でも胸躍らされた
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プラレールと言えばタカラトミーから発売されている子どもの電車玩具。言ってみれば乳児から幼児へ変貌を遂げる際に必ず手にする定番商品。特に男子はこれに夢中となり一日中部屋の中をプラレールを走らせながらも、更なる魅力的なカスタマイズアイテムをママにねだるのがお決まりのパターンで、親御さんはこれに頭を悩ませる。ところがこのプラレールてっきり子供の実が楽しむものだと思いきや、今日その定説が一気に崩れ去った。

 亡父は,ヘリコを含む航空機と共に鉄路もプラレールもHOゲージもこよなく愛した。愛し過ぎて自動車も車椅子も好きになれなかったらしい。世代の差からか,新幹線の家鴨嘴新型車両よりも廃車or廃車寸前の旧型車両0系を愛し,特に今は亡き地方鉄道の木製車両を型番までそらんじていた(らしい)。
 ゼミの主任教授は,携帯電話のストラップに江ノ電琴電のミニチュアがぶら下がっていたし,着信音はATSーS型ベルときんきんこんチャイムだった。これって?
 結論。法律家は童心(ガキ心)が多い(爆。