公教育は人生と社会の礎

問題解決能力 日本の15歳は世界3位 OECD調査 2014.4.1 21:44 (1/2ページ)[教育]
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140401/edc14040121450003-n1.htm
経済協力開発機構OECD)は1日、2012年に世界各国・地域の15歳を対象に実施した国際学習到達度調査(PISA)のうち、コンピューターを使った問題解決能力の結果を公表した。日本の平均得点は44カ国・地域中3位で、文部科学省では「学力向上に取り組んできた成果がうかがえる」と評価している。

 米国から帰国子女となったとき,日本の公教育はプロブレム・ソルビング(問題解決思考力)とロジカル・シンキング(論理的解決思考力)が弱いなぁと思ったのは過去の思い出話の世界のようです。
 まもなく離陸……ソー・ロング・マイ・カントリー!