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「千年に一度の巨大地震の世紀」 東海・東南海・南海3連動と首都圏直下型地震も 平安時代に匹敵と地震考古学の研究者 2011.8.3 00:59
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110803/dst11080301010000-n1.htm
東日本大震災規模とされる平安時代貞観(じょうがん)地震(869年)や関東直下型地震、東海・東南海・南海地震の3連動とみられる仁和(にんな)地震など9世紀に起きた地震が、阪神大震災(平成7年)以降の地震の状況と酷似していることが、産業技術総合研究所の寒川(さんがわ)旭(あきら)・招聘(しょうへい)研究員(地震考古学)の分析でわかった。近い将来に首都圏直下型や3連動型地震が起きる可能性が高いとの見解を示し、「千年に一度の巨大地震の世紀になるかもしれない」と警鐘を鳴らす。

 私は平均余命まで60年はあるので,連動巨大地震に遭遇するかも知れないです。しかし,だからと言って今の生活や住居を変えるつもりもライフポリシーを変えるつもりもありません。災害救助用のアリスパックを常に身近において,大地震災害があったら非常呼集がなくても災害現場へ独自の判断で単身で災害出動します。
 へっこきとは言え予備役の災害出動のプロとして,自身防護と被災者救助のノウハウを存分に発揮するつもりです。そこから先は神(運命)の御心に任せて公益奉仕活動です。プロ・ボノ・パブリコ。