歴史的ツーショット

新藤監督が愛菜に92歳差オファー 日刊スポーツ2012年02月15日 07時40分http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/91518/full/
>第54回ブルーリボン賞(主催東京映画記者会=日刊スポーツなど在京スポーツ7紙の映画記者で構成)の授賞式が14日、東京・霞が関イイノホールで行われた。「一枚のハガキ」で監督賞を受賞した新藤兼人監督(99)と新人賞の芦田愛菜(7)の92歳差のツーショットが実現し、新藤監督が芦田に「出演オファー」する場面もあった。
>最年長受賞と、最年少受賞の記録を塗り替えた貴重なツーショットだった。芦田が新藤監督の隣に立つと、会場はどよめいた。芦田は「ずっと映画のお仕事をされているのはすごい」と目をみはった。司会の妻夫木聡が「愛菜ちゃんも新藤監督の映画に出たいよね」と言うと、「はい! ぜひ出演させてもらいたいです」と話した。
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 独立プロで信念を貫いた唯一の巨匠は,天才子役に「発端・葛藤・終結の3段階構成」を垣間見たのでしょうか。今年か来年には,さらに演技を磨いた天才子役主演で是非とも二枚目の手紙葉書を作成してくださいね。(^-^)/