\(?。?")マテコラ
痴漢取締り担当の巡査長 痴漢の疑いで逮捕 10月29日 14時30分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141029/k10015786671000.html
>神奈川県警察本部の鉄道警察隊に所属し、痴漢の取締りなどを担当していた30歳の巡査長の男が、28日夜、平塚市の駅前の駐輪場で19歳の女性の体を触ったとして逮捕されました。
>警察の調べによりますと、■■巡査長は28日午後10時半すぎ、JR平塚駅前の駐輪場で19歳の女子大学生に後ろから近づき体を触ったとして、県の条例違反の疑いが持たれています。
>巡査長は、鉄道警察隊で電車内での痴漢の取締りなどを担当していましたが、当時は勤務を終え、同僚と酒を飲んで帰宅する途中だったということです。
消防士が放火するようなものと例えたら消防士の方々に怒られそうですが,酔って帰宅するのは殿方の性的誘惑を高進するので,酔うまで飲むなら自宅で晩酌がいいかもしれません。いずれにしろ痴漢は恐怖を伴う女性の敵です(キッパリ。
増えた年上プロ知人
飲食と交通の便がよいので××大学○○学部の図書館自習室に日参してますが,そこでは(学生証のチェックがあるので安心*1),年上の方によく声を掛けられ,休憩時間や食事時に親しくお話しをいただき,かわいがられています。
皆さん,私同様他学部なのに飲食と交通の便に惹かれてか,公認会計士補の方,医学部5年生,通信制防大修士課程(防諜専攻過程?)の方などなど,30〜40歳?くらいの方ばかりで,分厚い会社法や行政法の基本書をガリガリ毎日読んでいるチャライ女の子σ(^_^)が珍しかったから*2・・・だそうです。
皆さん,本業でバリバリ仕事しながら土日や夜間に自習室通いしてキャリアアップを目指している方だけに,そのプロ意識の知識量と論理的思考の視点と勉学に挑む気迫には脱帽で,司法浪人(受験専業)をしている私なんぞ,穴が有ったら入りたいくらいです。
そこでは,法律以外の専門知識のアドバイスをうかがうことが多く,曰く,「デング熱感染は藪蚊の巣窟公園を避ければ大丈夫,むしろ農薬大量過剰散布の公園農薬薬害の方が怖い」「某諸島事態は水面下の情報戦*3が真の主戦場」「持ち家は大損でこれからは死ぬまで借家が合理的」など,法律ばかりの毎日で固まった頭の凝りを解し気分転換と生活の知恵雑学習得に感謝しています。
乙女の気にするダイエット
CM
ハスカップジャムでPR 苫小牧の大手3社、社有地で実を収穫も(08/22 16:00)
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/558286.html?google_editors_picks=true
>【苫小牧】苫小牧市内の大手企業3社が、視察に訪れた企業の担当者や取引先に記念品として贈っているハスカップジャムが人気だ。株式会社苫東、トヨタ自動車北海道、苫小牧埠頭で、それぞれが菓子製造業者などに非売品として製造を委託。昨年は3社で計千個以上を贈り、自社の宣伝に限らず、苫小牧のPRにも一役買っているようだ。
亡父のハンドルの起源です。哲学的意味や何かのエスプリでもと思ったら,「とても美味いから惚れ込んだ」そうです(^^ゞポリポリ。
USA!USA!
米国で最も観光客に冷たい都市は?
http://www.cnn.co.jp/fringe/35052101.html
>このランキングは読者からのアンケート調査をもとにまとめたもの。友好的な都市の上位にランクインしたのは、南部の都市が多かった。
>一方で、非友好的な都市で多かったのは中規模の都市。2位のカリフォルニア州オークランドは「粗削り」と評された。友好的な都市
1.チャールストン(サウスカロライナ州)
2.サバンナ(ジョージア州)
3.サンアントニオ(テキサス州)
4.テルライド(コロラド州)
5.ニューオーリンズ(ルイジアナ州)
6.フォートワース(テキサス州)
7.ジャクソンホール(ワイオミング州)
8.キーウエスト(フロリダ州)
8.ナッシュビル(テネシー州)
10.アッシュビル(ノースカロライナ州)
非友好的な都市
1.ニューアーク(ニュージャージー州)
2.オークランド(カリフォルニア州)
3.ハートフォード(コネティカット州)
4.アトランティックシティー(ニュージャージー州)
5.ニューヘイブン(コネティカット州)
6.デトロイト(ミシガン州)
7.ロサンゼルス(カリフォルニア州)
8.ハンプトンズ(ニューヨーク州)
9.ウィルミントン(デラウエア州)
10.マイアミ(フロリダ州)
私個人の好悪を別とすれば,私が滞米した時代とあんまり変わっていないです。地域性や住民性を尊重というかナンバーワン自慢するお国自慢のUSAらしいです。単一国家でなく連邦国家(ユナイテッド・ステイツ)となったのも,そのあたりに要因があるかと。連邦法上,各州は軍隊(州兵)を独自に持ち州相互間で戦争も合法的に可能です(単なる法理論上ですが)。その癖,国家存亡の危機には,星条旗のもとに団結し,自己犠牲による連邦国家への奉仕が国民の当然の義務とされ,自発的にせっせと勤労奉仕ボランティアする国民性でもあります(その比は戦前日本の勤労動員と比較なりません)。
いまだ潜在する人種差別意識や武器を使った弱肉強食当然など,様々な問題を抱えていますが,ディープサウスの底抜けの明るさも,ニューヨークの他人行儀なカットビ芸術文化も,そんなUSAが私は大好きです。
OH!NO!
理研の笹井芳樹氏が自殺 先端医療センター関連施設内
2014年8月5日11時25分
http://www.asahi.com/articles/ASG853DJ9G85PIHB005.html
>神戸水上署によると、笹井氏は階段5階の踊り場で、ひも状のもので首をつっていたという。県警によると遺書らしきものが見つかっており、自殺を図ったとみている。
>笹井氏は1986年に京都大医学部を卒業後、米カリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)客員研究員などを経て、36歳の若さで京都大教授に就任。2000年から理研発生・再生科学総合研究センターに在籍し、13年4月から副センター長に就いた。
>ES細胞から脳の一部や網膜をつくるのに成功するなど、神経系ができるメカニズムの研究で国際的に高い評価を受けている。「ネイチャー」や「セル」といった一流科学誌に10本以上、論文を掲載しており、武田医学賞(12年度)、上原賞(13年度)など医学研究の受賞歴も多い。
>STAP細胞をめぐっては、論文2本のうち1本の責任著者として名を連ね、小保方晴子ユニットリーダーが論文を作成する過程で指導的役割を果たした。研究成果を発表した1月の記者会見では、小保方氏、若山照彦・山梨大教授とともに出席し、研究の意義などを説明。「すばらしい発見で、誇りに思う」と話していた。
>論文に不正疑惑が浮上した後の4月には、記者会見を開き、「合理性の高い仮説と考えている」と説明。7月に論文が撤回された際には、「慚愧(ざんき)の念にたえない。STAPの整合性を疑念なく語ることは困難といえる」とするコメントを出した。
>不正再発防止の提言をまとめた理研の改革委員会は6月、笹井氏について、「責任は重大」として、厳しい処分を求めていた。
執拗なマスコミバッシングに逢い所属する組織から厳しく責任追及されると並みの神経では真面目な人ほど持たないと思います*1。自死へのご批判は色々とあるかと思いますが*2,残されたご家族に思いをはせて謹んで冥福を祈ります*3。
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